保険屋の自動車事故マニュアル  「自動車事故の対処法と自動車保険の注意点」

 自動車保険契約50分後の自動車事故 。自動車事故は保険加入を待ってくれません

 今から10数年前こんなことがありました。顧客より息子が免許取得し中古車を購入したので保険をかけたいと連絡いただきました。契約手続きも無事終了、その後保険料を銀行入金 、その足で保険会社へ契約申込書を提出しました。久々に会った仲間の代理店と会社で世間話をしていた時、携帯電話に先程契約をいただいた顧客より信じられない電話がありました。

 「息子が、たった今追突事故を起してしまいました。入ったばかりなんですが保険は大丈夫ですか?」

 保険をいただいて、わずか1時間以内の事故。

 10数年程前は現在のように代理店自身が契約入力手続きが出来なかった時代です。すぐに保険料を銀行預け入れ口座に入金、契約申込書も保険会社に提出済みだったので すが、確か契約引受経緯書なるものを書かされ保険金は支障なくお支払いすることができました。

 長いこと保険代理店をしていると、こんなこともあるんですね。

 保険の契約手続きは早めにすることが肝心です。 事故が起こってからでは遅いのです。
自動車保険が自由化される前は、どこの保険会社で契約しても、車や年齢条件が同じなら保険料もまったく同じでした。共済組合の保険とは若干の格差があったものの、自動車保険選びにそれほど悩む必要はなかったので す。

 ところが保険の自由化以降、保険会社は新しい料率や加入条件で独自の商品を次々と売り出し始め、保険料にも格差が生まれてきています。あまりに種類が多すぎて、どれを選んだらいいのか悩んでしまいます 。

 まずは面倒でも数社から同じ条件で見積もりを取って、保険料だけでなく補償やサービス内容などあらゆる角度から比較してみることが大切です。車を購入する際、いくつかのお店で見積もりを取ったりしませんか? それと同じ感覚で、気軽に比較してみればいいのです。

 事故車も売れる。査定価格を比較してから、売却検討!


 

      

INDEX
TOP ●事故が起きてしまったら 被害者の救護 相手方を確認する ●保険会社への連絡内容 事故の解決方法 過失割合(過失相殺)とは 人身事故は必ず処罰 か? 直接示談したいと言われたら 任意保険の免責 ●場合によっては健康保険を使う ●年式の古い車の事故 新車要求 無保険車に追突されたら ●衝突していなくても責任が 盗まれた車が事故 駐車場での事故 人身傷害保険は必ず付保 保険料は、もっと安くなる ●保険加入は自己責任 ●中断証明書 ●地震と自動車保険 ●ムチウチ症と悪徳病院 ●レンタカー提供は相手過失100% ●タクシーとの事故は要注意 自賠責保険 とは何か ●エコノミー車両保険はややこしい 据え置き等級事故 レッカー業者選びは慎重に ●ゴールド免許はお得なのですが 顔のキズ後遺障害になるかも ●娘さんの自動車保険 ●最短記録いまだ更新されず 事故を起こす人の分析 改正道交法 自動車保険加入のポイント 事故車査定・中古車査定 便利なカー用品 最後に一言・・・

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