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保険屋の自動車事故マニュアル 「自動車事故の対処法と自動車保険の注意点」
盗難された車が事故を起こしたら・・・「自分のクルマが盗まれ、その犯人が人身事故を起こしたら責任は発生するのか?」
犯人が全責任を負ってくれればいいのですが、そんな訳にはいかない場合もあります。カギを挿したまま ドアを開放し
た状態で盗難されたときなど責任が生じる場合があるのです。
所有者としての責任(自賠法三条)あるいは保管についての過失責任(民法七〇九条)が問われます。もちろん、自動車の管理保管にまったく過失がなく盗難にあったときは持ち主に責任は発生しません。
対物賠償事故の場合に関しては、一般的に所有者は責任を負う事はありませんし、犯人自身のケガについては当然責任はありません。
警察庁の統計によると、2007年の自動車盗難は、31,
790件(一日87件)も発生しているそうです。クルマから離れるときは必ず施錠することが大切ですが、キーなし盗難が全体の72.6%になっています。駐車するならどこに停めるかも
慎重な判断が必要です。車両保険に加入していれば盗難は補償されます。
参考までに、2005年度の車種別の盗難率ランキング(警察庁)が下記になります。
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順位 |
車 種 |
1000台当たりの盗難率 |
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1 |
ランドクルーザー |
8.8 |
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2 |
ハリアー |
7.6 |
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3 |
RAV4 |
5.4 |
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4 |
セルシオ |
4.5 |
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5 |
グロリア |
3.5 |
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6 |
スカイライン |
2.9 |
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7 |
メルセデスベンツ |
2.1 |
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8 |
ハイエース |
1.9 |
|
9 |
クラウン |
1.7 |
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10 |
エルフ |
1.3 |
|
10 |
コロナマーク2 |
1.2 |
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